遺体における新型コロナウイルスの感染性に関する評価研究

【日　時】 2023年2月21日(火) 14：00〜17：00
【場　所】 東京大学医学部教育研究棟２階　第１セミナー室（会場地図　）／オンライン

【講　師】　　秋冨慎司氏（東京曳舟病院・日本医師会総合政策研究機構）
　　　　　　　「COVID-19患者の病理解剖実態調査」
　　　　　　　槇野陽介氏（東京大学法医学教室）
　　　　　　　「法医解剖における新型コロナウイルス感染制御とCT・ネクロプシーの意義」
　　　　　　　岩附研子氏（東京大学医科学研究所）
　　　　　　　「SARS-CoV-2感染動物死体からのウイルス伝播」
　　　　　　　斉藤久子氏（千葉大学法医学教室）
　　　　　　　「遺体におけるSARS-CoV-2 の感染力」

【コーディネーター】
　　　　　　　山本伊佐夫氏（神奈川歯科大学法医学講座）
　　　　　　　中久木康一氏（千葉大学法医学教室）

【定　員】　　会場 60名（1施設につき2名まで）／オンライン 200名
※新型コロナウイルス感染症の状況により オンライン参加のみとなる可能性がございます。

【参加費】 無料
【お問合せ先】 bodystudy@kousei-kyoukai.or.jp
070‐3547‐9642 (平日：10時〜16時）
※お問合せは、できる限りメールでお願い致します。


詳細はこちら（PDF）

【申込み】　下記QRコードからお申込み下さい。申込締切　2023年2月15日
（QRコードをクリックしていただくか、スマホで読み込んでいただくと申し込みサイトに移動します。）




本報告会は、令和４年度厚生労働行政推進調査事業費補助金「新興感染症およびパンデミックに対応する検案・剖検体制の確立のための研究」（研究代表者：近藤稔和氏）の分担研究費用により開催されます。