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    日本初「薬をやめる科」松田史彦先生講演会

『薬の9割はやめられる』〜現代医療の光と闇〜




 「薬漬け医療」と言われて久しい日本の医療。高齢になるほどに目を覆うばかりの多くの薬を長期間に渡って出し続ける傾向にありますが、死ぬまで投薬する意味が本当にあるのでしょうか?
 日本初の「薬やめる科」を設けた松田医院和漢堂院長の松田先生は「多くの医師達は薬が基本的に毒であることを忘れている」と指摘します。
 今回の講演では、前半はどうやって薬を使わせるかなど闇のお話と正しい薬の減らし方・やめ方を、後半は新型コロナウィルス感染症やワクチン後遺症の治療についてお話いただきます。薬についての正しい知識をつけたい方、現在の医療に対して疑問を感じている方、感染者の増える新型コロナウィルス感染症の正しい情報を知りたい方、ワクチンを打った方にも是非お聞きいただきたい内容です。皆様の周りの大切な方へ是非ご参加いただきますようお伝え下さい。

松田史彦先生   ≪松田史彦先生プロフィール≫
 1987年、聖マリアンナ医科大学卒業、同年熊本大学医学部麻酔科学教室。1993年、熊本大学医学部第2内科学教室。1997年、東京女子医科大学附属東洋医学研究所で漢方を学ぶ。2000年、熊本県熊本市にて松田医院和漢堂を開業。漢方だけでなくさまざまな代替療法、統合医療を学び実践する。2012年、日本初の「薬やめる科」を開設、統合医療を行いながら減薬断薬をサポート。現在、医療法人社団東医会松田医院和漢堂院長。
 主な著書:「日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる」


【日 時】 2024年4月23日(火)19:30〜21:30

【場 所】 zoom (後日アーカイブ視聴できます)

【講 師】 松田史彦 先生(松田医院和漢堂院長)

【参加費】 3,000円

【主 催】 公益社団法人 日本厚生協会


チラシはこちら

【申込み】 下記QRコードからお申込み下さい。
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【問合せ】 日本厚生協会セミナー担当 seninar2@kousei-kyoukai.or.jp