日本初のワクチン後遺症外来を立ち上げた福田克彦先生による
新型コロナとワクチン後遺症
5月8日に新型コロナが5類に移行し、同時に新型コロナワクチンの第6回目のブースター接種も始まりました。コロナ感染者は4月以降、緩やかな増加傾向が続いている状況ですが、5月8日以降、学級閉鎖も発生し感染拡大しています。
福田克彦先生は、2020年春から「コロナ感染症に対する発熱外来」を立ち上げ、通常の外来に加えオンライン診療も開始されています。また、ワクチン後遺症を日本で初めて提唱し、2021年5月「ワクチン後遺症外来」を開設され、様々な治療法を取り入れ全国の苦しんでいる患者さんの治療に当たられています。
世界で断トツのワクチン接種率日本、世界で唯一未だに積極的に接種している日本における最新情報と今後の見通しについて、福田先生からわかりやすく解説いただきます。貴重なセミナーになりますので奮ってご参加ください。接種を検討されている方にも是非お知らせ下さい。
《福田克彦先生プロフィール》 平成3年 鳥取大学医学部卒業、鳥取大学大学院医学研究科博士課程修了 医学博士 平成18年 統合医療センター福田内科クリニック副院長 山陰地方を拠点に郷土の伝統医学を継承し先進的な統合医療を実践。 コロナ禍当初から異常な社会現象を指摘し、コロナ/ワクチン後遺症を濫造する COVID-19感染予防と超急性期〜リハビリ医療を改革 近著:「ワクチン後遺症社会の到来 -Vaccidemicを生き抜く智慧-」 |
【日 時】 2023年7月13日(木)19:30〜21:30
【場 所】 zoom (後日アーカイブ視聴できます)
【講 師】 福田克彦 先生(福田内科クリニック副院長)
【参加費】 2,500円
【主 催】 公益社団法人 日本厚生協会
【お問合せ先】 seminar2@kousei-kyoukai.or.jp
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