丸山修寛先生「電磁波の脅威と対策」
頭痛、息苦しい、吐き気、不眠、めまい、目の乾燥、アトピー性皮膚炎、金属様の味、開口障害、慢性疲労・・・。
原因がよくわからないこのような症状は「電磁波過敏症」かもしれません。スマホ、PC、家電・・・私達は電磁波に囲まれた中で生活しています。かと言って手放すことはできませんよね。なぜかマスコミはほとんど取り上げません。
電磁波障害治療・対策の第一人者の医師・丸山修寛先生に、電磁波が飛び交う世の中で生きていくのに必要な電磁波基礎知識、最新の対策・治療、そして新型コロナと迫り来る5Gとの関係などについてお話しいただきます。
《丸山修寛先生プロフィール》 1958年兵庫県芦屋市生まれ。山形大学医学部卒業。宮城厚生協会坂総合病院、東北大学病院第一内科、仙台徳州会病院を経て1998年、丸山アレルギークリニック開院。 東洋医学と西洋医学に加え、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法、電磁波対策は多くの健康雑誌に取り上げられている。治療のモットーは「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人も幸せにすれば喜びも自分の分もプラス人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」。 著書:『アトピーのルーツを断つ!!』ホノカ社、『500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』幻冬舎ルネッサンス、『クスリ絵』ビオ・マガジン、他多数。 |
【日 時】 令和3年12月21日(火) 19:30〜21:30 後日アーカイブ配信あり
【場 所】 zoom(オンラインのみ)
【講 師】 丸山修寛先生(仙台市 丸山アレルギークリニック院長)
【参加費】 2,500円
【主 催】 公益社団法人 日本厚生協会
【お問合せ先】 seminar2@kousei-kyoukai.or.jp
【申込み】 下記のQRコードをクリックしていただくか、スマホで読み込んでいただくと申し込みサイトに移動します。
チラシ(PDF)