長尾和宏先生「コロナ最前線〜ひとりも死なさへん」
日本一コロナ患者を診察している開業医、しかもコロナ患者の死亡者はゼロ。
政府、医師会、メディアにも情報発信を行い、日本のコロナ医療に変革をもたらす。
最前線の状況、治療、予防法、介護対応についてお話いただきます。
《長尾和宏先生プロフィール》 東京医大卒業後、大阪大第二内科入局。平成7年、尼崎市で「長尾クリニック」を開業。 外来診療から在宅医療まで“人を診る”総合診療を目指す。医学書「スーパー総合医叢書」全10巻の総編集、「平穏死・10の条件」、「薬のやめどき」、「痛くない死に方」はいずれもベストセラー、「糖尿病と膵臓がん」「男の孤独死」、「痛い在宅医」は発売即重版。小説「安楽死特区」は、即重版しアマゾン1位。最新作は「ひとりも、死なさへん」。著書「痛い在宅医」は、令和3年春に映画「痛くない死に方」として公開。日本慢性期医療協会 理事、日本尊厳死協会 副理事長、日本ホスピス在宅ケア研究会 理事。関西国際大学 客員教授。医学博士。 |
【日 時】 令和3年11月12日(金) 19:30〜21:30
【場 所】 zoom(オンラインのみ)
【講 師】 長尾和宏先生
【参加費】 2,500円
【主 催】 公益社団法人 日本厚生協会
【お問合せ先】 seminar2@kousei-kyoukai.or.jp
【申込み】こちら