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新型コロナセミナー第2弾「コロナとワクチンどうしたらいいんだろう?」




新型コロナウィルス感染症やワクチンに関する情報や、それに関連して様々なものが入り乱れて伝わっており、何が正解なのかわからなくなっています。ご好評をいただきました第1弾セミナーにつづき、第2弾の今回は 帝京平成大学健康科学研究科教授 高橋秀則先生 にご登壇いただきます。
高橋先生は感染症の専門家ではないにも関わらず、この1年半毎日のように新型コロナウィルス感染症やワクチンに関する相談や失調を診ざるを得ない状況ありました。そんな臨床医がエネルギー医学(波動医学)の観点からどのように対策をしたら良いかを提案します。
お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

《高橋秀則先生プロフィール》
1984年、東京大学医学部医学科卒業。
1995年、英国オクスフォード大学医学部大学院博士課程卒業。
元帝京大学医学部付属病院麻酔科教授。現帝京平成大学健康科学研究科教授。専門は疼痛医学(ペインクリニック)、東洋医学、緩和医療、在宅医療。漢方薬、鍼灸、波動療法など様々な代替医療を用いての疼痛医療、がん緩和医療を実践している。

【日 時】 令和3年9月28日(火)
19:30〜21:30
【場 所】 zoom(オンラインのみ)
【講 師】 高橋秀則先生(帝京平成大学健康科学研究科教授)
     
【定 員】 90名 200名
(9/15日現在残席50 お急ぎお申込み下さい。)
【参加費】 2,500円
【主 催】 公益社団法人 日本厚生協会
【お問合せ先】 seminar2@kousei-kyoukai.or.jp

【申込み】こちら